フタ娘たちの暴力

この世界には男性、女性の他に両性という人種があるものとします。

フタナリと呼ばれる両性人はその美しい容姿とは裏腹に、男性器を所有しているせいで攻撃性が強く、見た目は女性そのもの。しかし、通常の女性とは性器の部分のみに違いがあった。
ある高校に通うフタ女子高生の蘭と亜矢は、一般の女生徒とは比べ物にならぬほどの美貌を備えていた。これがフタナリの特徴でもあり、フタナリは全般的に男性、女性とは類を見ないほどの美貌を備えているものだった。蘭と亜矢も誰もがうっとりする程の美人だったが、その攻撃性・残酷性もまた類を見ないものであった。

蘭と亜矢は放課後、他人名義で借りているマンションの一室にいつも立ち寄った。ここが彼女たちの残虐な欲望を満たす聖地でもあったからだ。蘭と亜矢は学校で少しでもムカついた男子生徒がいると、ここに誘いつれて来た。街中でムカついた人間に対しても同様だった。このマンションの一室まではそれは甘い言葉を投げかけ、男を夢中にさせて連れてくるのだった。しかし、このマンションの一室に入ってからはその男は後悔をすることになった。そして今日も1人の男子生徒が蘭と亜矢に連れられて、この一室へと導かれてきた。

蘭は男子生徒が部屋に入るや否や、突然後ろから蹴りを入れた!男子生徒は前のめりに倒れこんだ!

男子「な、なにすんだよ!」
蘭「うっさい!お前さっき廊下で私たちの事、笑っただろ。」
亜矢「そう。笑ってた。」
男子「そんな!なにかの誤解だよ!」


蘭「そんな事はどうでもいいんだよ。」

蘭はルーズソックスを穿いた足の裏で、思い切り男子生徒の顔面を蹴りつけた!男子生徒は鼻血を出して仰向けに倒れた!

亜矢「きゃははははは!」

蘭は倒れた男子生徒の腹の上に跨ると、馬乗り状態で男子生徒の顔面をボコボコに殴りはじめた!男子生徒の顔から血が吹き飛び、蘭のスカートの中では小さなパンティの股間がテント状に膨れ上がっていた。その光景を見ながら、亜矢は男子生徒の顔を跨いで立ち、時折、男子生徒の顔面をルーズソックスを穿いた足で踏みつけていた。男の顔を踏み躙りながら、亜矢の股間のものは制服のスカートさえ突き上げていた。やがてエスカレートしてきた二人の美少女は立ち上がって男子生徒を滅茶苦茶に踏みつけ蹴りまくった!!男子生徒はただ蹲って必死に美少女たちの暴力に耐えていた。

亜矢「ハァハァ気持ちいい。もうイキそ〜!」


蘭「わたしも・・」

二人は蹴りまくるのをやめると、小さなパンティの横から大きなイチモツを引っ張り出し、蹲る男子生徒の顔に向けてシゴキだした。
やがて一分もしないうちに、二人は熱いスペルマを男子生徒の顔面に発射した。男子生徒はうう・・と唸るだけだった。

亜矢「はぁ・・気持ちよかった・・でも、まだ終わりじゃないよ。」
蘭「そうそう、助かろうなんて思わない事ね。」
亜矢「ふふ、今から君がどうなるか・・見せたげるよ。」

そういうと亜矢はパタパタと隣の部屋へ行き、何やら小さなケースを持って戻ってきた。そして二人はケラケラと笑いながら、そのケースのフタを開けて中を見せた。

男子生徒は驚愕した!その中には数センチにも満たない小さな人間たちが閉じ込められていた。

亜矢「お前もこうされるんだよ。」
蘭「どうされるか見せてやるよ。」

蘭は震える男子生徒を余所に、ケースの中に勃起した巨大な肉棒を挿し込んだ。ケースの中ではキーキーと小さな人間たちの悲鳴が響いている。蘭はケースの中で股間をグリグリと回し、引き抜くと、先ほどの射精でベトベトに濡れた亀頭部分にザワザワを数人の小さな人間が貼りついていた。特に先端部にくっついている者は半分その身体を押し潰され、口から血を流している。蘭はその先端を男子生徒の目の前に突きつけると、男子生徒はガタガタと震えて声も出せずにいた。やがて、その肉棒を大きく開いた亜矢の唇がカプリと咥え込み、そのまましゃぶり始めた。やがて何分もしないうちに、蘭は亜矢の口の中に大量の白い汁を放出させた。亜矢はそれを全部吸い取るように口の中に溜めると、男子生徒の顔の前に行き口を大きく開いて見せた。亜矢の口の中では、数人の小さな人間たちが唾液と精液にまみれてもがき苦しんでいた。まさに地獄のような光景だった。男子生徒はただ呆気にとられてその様を凝視していると、突然、亜矢の巨大な歯がガチン!!と噛み締められた!!一斉に口の中から悲痛な叫び声が湧き上がった!!そしてガタガタ震える男子生徒の目の前で、亜矢はその巨大な歯を残酷に何度も噛みつけた!!
再び、亜矢が口を開き男子生徒に見せ付けると、その中は赤と白が混ざったピンク色の液体に満たされ、動く者の姿はなく、皆チリチリバラバラに噛み千切られ噛み潰されていた。亜矢は恐怖に怯える男子生徒を見て、ニヤリと笑うとティッシュを取り、その中に口の中のものを吐き出して捨てた。

亜矢「どう?こわい?」
男子生徒「こ・・殺さないで・・」
蘭「ダメよ!お前は私たちに処刑されるのよ!」

蘭は突然、思い切り男子生徒の顔面にパンチを入れた!
亜矢も続いて、男子生徒の髪を鷲掴みにして顔面にパンチを入れると、その後で顔面に唾を吐きかけた!

亜矢「ねえ、いつものやって。」
蘭「いいよ。」
亜矢「ふふ、ねえ君。もっと面白いの見せてあげるよ。」

蘭はケースの中に巨大な手を差し込むと、小さな人々を手の平ですくい、スカートをまくった亜矢の肉棒をその手で握り締めた。

蘭が握力を込めて亜矢の肉棒を握り締めると、その間に挟まれた小さな人々は断末魔を上げながら握り潰され、大量の血肉が飛び散った!!しかし蘭の巨大な指の間から逃げ出すものや完全に潰されていない者たちもいた。蘭はそんな者たちに構わず激しく亜矢の肉棒をシゴキ出すと、再び巨大な指と肉棒の摩擦に巻き込まれて多くの者が引き千切られて弾き飛ばされた!そんな中、唯一蘭の巨大な手が触れない亀頭部分に逃げ延びた者が1人おり、ヌルヌルとした亀頭に必死にしがみついていた。

蘭「あら!ねえ、亜矢。こんなトコに一匹くっついてる。」


亜矢「きゃははは!!おもしろ〜い!そんなに亜矢のおち●ちんが好きならもっと沢山かかるトコに行かせてあげるよ。」

亜矢はその小さな人間をつまむと、亀頭の割れ目の尿道口に小さな人の頭をねじ込んだ!!小さな人は亀頭の割れ目から出られないままもがいている!しかしもがけばもがくほど、亜矢のエッチな汁が何度も噴出して苦しんだ。

蘭「あ、弱ってきたよ。じゃあ、とどめ!」

蘭は一層激しく肉棒を擦り始めた!!小さな人間を挟んでいる割れ目は一層膨張し、彼を押し潰さんばかりだった!!そのとき、男子生徒の目の前を綺麗なアーチを描くように、亜矢のスペルマが小さな人を吹き飛ばして発射された。亜矢の肉暴と蘭の手の平は多くの犠牲者の血肉まみれで真っ赤に染まっていた。亜矢はうっとりとした半目状態で自分のスペルマの着地点にノソノソと歩いていくと、その精液の中からズルズルと這い出して逃げる小さな人を見下ろした。

亜矢「あ〜・・まだ生きてる〜・・死んじゃえ。」

亜矢はルーズソックスを脱ぎ捨て、可愛い生足でプチッと小さな人を踏み潰した。潰れる瞬間に「ギャッ!!」という小さな悲鳴が聞こえた。一方、蘭は足元に散らばっている半分千切れてのた打ち回る小さな犠牲者たちをルーズソックスを穿いたまま踏み躙っていた。

蘭「じゃあ、そろそろ君にも小さくなってもらおうか。」
男子生徒「うわっ!助けてっ!」
亜矢「たっぷり出した後は拷問タイムだね。うふふ。」

蘭は男子生徒の腹部を思い切りつま先で蹴り込んだ!!
男子生徒「ううっ!!」
男子生徒は胃の内容物を込み上げ、ボタボタと吐き落とした。

蘭「うわっ!汚ねぇ〜!」

蘭は慌てて足を引っ込める。

亜矢「うわっ!くっさ〜い!なに吐いてんだよテメー!!」

亜矢は蹲って苦しそうにしている男子生徒の横っ面を裸足の裏で蹴り飛ばした!!男子生徒は横向きに飛ばされ部屋の壁に頭をぶつけた!亜矢は追いかけるように足早に男子生徒に近づくと、壁にもたれてグッタリしている男子生徒の思い切り踏みつけ、壁と裸足の裏で圧迫した。

亜矢「む・か・つ・く〜〜〜!!」

亜矢は男子生徒の顔をグリグリと力を込めて踏み躙った。

蘭「よし!じゃあ、そろそろ縮小化させるよ。亜矢、準備はいい?」
亜矢「オッケ〜〜!」

亜矢はグッタリしている男子生徒の鼻をつまんで無理やり口を開けさせた。

亜矢「オラ!もっと口を大きく開けるんだよ!!」
男子生徒「ああがっ・・アガガガ・・・・・」

男子生徒が鼻をつままれ髪を引っ張られながら苦しそうに口で呼吸をしている目前で、蘭は仁王立ちをして立派なイチモツを激しく扱いていた!!

男子生徒「アガッ・・・ひゃめ・・ひゃめれ・・・・・」

蘭「あっ・・ほらっ!出る!出る!飲めっ!!」

蘭は男子生徒の開かれた口の中に、たっぷりと白く生臭い粘液を放出した。亜矢はすばやく男子生徒の口を閉めた!!そして、蘭と二人がかりで男子生徒の口と鼻を押さえ込み、口の中の白い粘液をゴクン!と飲み込ませた。

亜矢「ふぅ〜!これで完了〜!」
蘭「あとは時間の問題ね。ふふ・・それまで、残酷ショーでも見せてあげるわ。」
亜矢「アハハハ!!そうしようよ!!こいつにいっぱい見せてやろうよ!お前、よ〜く見とけよ!次はお前もこうなるんだからね!」

男子生徒は一体何が起きたのかまるで解らなかった。この美人フタナリの精液を無理やり飲まされたのは気持ち悪かったけど、全く縮小なんてする気配はない。男子生徒は「やっぱりこれはただの脅しで、この小さな人間みたいなものはきっと何処かで何らかの理由があって手に入れた別の生き物なんだ。」と思い込もうとしていた。しかし、突然!身体全体が痺れたような感覚に襲われ、痺れが引いたかと思うと驚いた事に制服の袖口がさっきよりの長くなっている事に気付いた!いや違う!これは自分自身が縮小しているんだ!!そう気付いた男子生徒は絶望的な感覚に囚われてしまった・・

蘭「ホ〜ラ、縮みだした!ウフフフフ・・」


亜矢「縮む速度には個人差があるけど、どっちにしろもう助からないね。アハハハ!」


男子生徒「お、教えて下さい!な、なんで貴女の精子を飲んだだけで僕が・・いや、人間が小さくなってしまうんですか!?」


蘭「・・・・・フン!いいわ!死ぬ前に教えてあげる。私たちフタナリはもともとこの地球上にはいなかったの。お前たち男と女だけだったわ。でもある時、フタナリが誕生したの。」


亜矢「何故だと思う?」


男子生徒「・・わ・・わかりません・・・」


亜矢「バーカ!」


蘭「造られたのよ。ある人間の交配実験によってね!」


男子生徒「ほ・・本当ですか・・」


蘭「そう言われてるわ。勿論タブーにされてるけどね。」


亜矢「又は、宇宙人に犯されて出来た子がフタナリの最初だといわれてる説もある。私はこっちを信じてる。」


蘭「とにかく詳しい事は私らもよく知らないけど、私たちフタナリがまともじゃないのは確かね。その証拠にお前ら男と女は醜いのが多いけど、私たちは絶対的に美しく生まれてくる。」


亜矢「その分、寿命も短いけどね。」


蘭「老いて醜くなるなることすら無いのがフタナリなのよ。」


男子生徒「つ・・つまり、あなたたちフタナリは我々人類とは違う存在なんですか?」


蘭「違うというより進化した人類ってとこかしら?」


亜矢「そう!新人類!」


蘭「それで私たちの遺伝子の中には、お前たち旧人類より絶対的優位に立つ為に縮小能力が備わっているんだと思うわ。」


亜矢「もしかしたら、この能力は旧人類を絶滅させるための物なのかもね〜」


蘭「お前、私たちが普通の男女とセックスしてるのって聞いた事ある?」


男子生徒「そ・・そういえば・・」


蘭「出来ないのよ。お前たちは、怖くて。もし私たちの精液を飲まされたら縮小させられて殺される事を知ってるから。」


亜矢「でも、本当はそれでも私たちとエッチしたいっていう奴多いんだよ。」


蘭「そう。美しい炎に群がる害虫みたいにね。」


亜矢「殺されても私たちみたいな美しい人とエッチしたいんだって。アハハハハ!!バカだよね〜!!」


蘭「だから殺してあげるの。お望み通りね。ふふ・・」


男子生徒「ぼ、僕は望んでないんですけど・・」


蘭「お前は私たちを笑った罰よ!」


男子生徒「うう・・笑ってないのに・・・・・」


亜矢「私たちが笑ってたっていったら笑ってた事になっちゃうんだもんね〜!お前たちは私たち以下なのよ。」


蘭「ふふ・・なんかつまんない話しちゃったわ。ねえ亜矢、そろそろ殺りたくならない?」


亜矢「殺りたぁ〜い!殺ろぉ〜!早く殺ろぉ〜よぉ〜!」


蘭「じゃあ亜矢、隣からアイツら連れて来て。」

亜矢は隣の部屋から10〜15センチ弱の大きさの男女を連れてきた。男女はカップルらしく抱き合いながらガタガタと震えていた。

蘭「どう?まずは公開処刑をみせたげるわ。」

蘭は抱き合う男女を引き剥がすように女の方を鷲づかみにした!

女「きゃあああ〜!!」
男「やめろぉ〜!!」

蘭は全く無視して女の脚を手で開くと、そこに巨大なイチモツを押し当てた!男は必死で蘭の巨大な脚にしがみつき許しを乞うが、蘭の軽い一蹴りで弾き飛ばされてしまった!

亜矢「お前はあたしが遊んであげるよ。うふふ・・」

亜矢は男をつかみ上げると、蘭の行う行為を興味深く見つめた。
蘭は女の小さなま●こに巨大で図太い肉棒をグリグリとねじ込むように押し込もうとしている!

女「痛ぁあい!!痛ああいい!!裂けちゃう!!許してぇえぇえ!!」

蘭は薄っすらと笑みを浮かべながら、更に力強く肉棒を小さなま●こに突き立てた!!ま●こは裂け始めて血を流し、蘭の肉棒の先からは残酷な汁がタラタラと溢れ出している。女は涙を流して悲鳴を上げ続けているが、その悲鳴が一層蘭のイチモツを堅く勃起させていた。蘭は我慢できなくなり力強い握力で女を握り締めると、思い切り巨大な肉棒を女の小さな身体に突き刺した!!
その瞬間、女の股間は完全に引き裂け、女は白目を向いて口から大量の血を吐き出した。もはや瀕死状態の女をチ●ポに突き刺したまま、蘭は激しく肉棒を擦った!女は肉棒に串刺しにされても、まだ生きていたが、蘭がフィニッシュを迎える直前、急激に加えられた凄まじい握力でその小さな身体は握り潰され、女の目鼻口耳身体の裂け目中から大量の熱い精液が噴出した!!

蘭「ああ〜気持ちよかった。使い捨てのオナペットにしては、とっても良かったわよ。」

蘭はピクッピクッとチ●ポに串刺しにされたまま痙攣する潰された女をティッシュで拭き取るとゴミ箱に投げ捨てた。

亜矢「じゃあ、次はお前の番だね。ん?泣いてるの?アハハ!!ねえ、泣いてるよこいつ!!」
蘭「アハハハハ!!ごめんね〜!彼女殺しちゃったもんね〜!でも、お前もすぐ殺してあげるわよ。」

蘭と亜矢は制服を脱ぎ捨て裸になると、蘭が横になり肉棒を自分で持ち上げてその下にある女性器を片手で押し広げた。

男「ひっ!まさかっ!」

亜矢「あたしはこっちのが好きなの〜。じゃあ、いくよ〜!」

亜矢は蘭のアソコの中に男をグイグイ押し込んだ!!

蘭の熱い肉のトンネルの中に押し込まれた男はとてつもない圧迫感に地獄のように思えた。体長10センチ以上の男の頭は、既に子宮口にまで達しており、足首からしたが膣口から外にはみ出していた。

蘭「ああ〜〜ん・・気持ちいい・・・締まっちゃう・・」

蘭の膣の筋肉が快感から収縮し始めて、男の身体は潰されそうになった。男の足が激しく動くのが亜矢にも見えた。

亜矢「あ〜!ダメェ!!それは亜矢が潰すんだからぁ!!」


蘭「わかってるわよ。じゃあ、・・・して。」


亜矢「うん。ぐちょぐちょに潰してやるんだ〜。」

亜矢は早速、激しく勃起しているイチモツを男の足と蘭の膣の間に滑り込ませた。そして、そのままぐぐっ〜っと奥まで太い肉棒を押し込んだ!ただでさえ狭い膣の中に更に図太い肉棒が押し込まれた事によって男は身動きも出来ないほどべったりと膣壁と肉棒の間に挟まれていた。

蘭「ああ〜ん・・気持ちいい・・」

男の頭の上にある巨大な子宮口からは常にびゅっびゅっと快楽の分泌物が男の顔面に噴きかけられ、巨大肉棒の先から溢れ出るネバネバ液は男の頭から脚まで全身に塗りたくられていった。やがて男はさすがに呼吸困難と熱で気を失いそうになった。そのとき突然、足を引っ張られて明るい電器の下に出された。一気に涼しい空気に包まれた。しかし安息もつかの間、今度は足の方から蘭のエッチな穴の中に押し込まれた。

亜矢「えへへ〜。まだ死んじゃだめだよ〜。」

亜矢は仰向けに突き刺された男の顔にチ●ポの裏筋が来るようにして蘭の穴の中に突っ込むと、再び激しくピストン運動を行った!男の顔面も身体の前面も巨大なペ●スの裏側で力強く擦られていた。

亜矢「あん。もうイキそ〜!!そろそろ殺っちゃおっかなぁ〜・・」

亜矢はチ●ポを膣から引き抜くと、今度は亀頭を男の頭に押しつけた。

男「へっ?」

次の瞬間、亜矢は思い切り男の頭をチ●ポの先で膣の中に押し込んだ!!膣の中から、一瞬「ギャバッ!!」っという悲鳴が聞こえ、グシュッという感触が肉棒の先端に伝わった。

亜矢「潰れちゃえ!潰れちゃえ!えっちなトコで潰してやる〜!」

亜矢がチ●ポを引き抜いて押し込む!その度に「グッ!」「グェッ!」などという声が漏れ、蘭の膣口からは生理の如く流血が溢れ出した!!亜矢は無情にも、快感に満ちた笑顔で汗をほとばしらせながら思い切り肉棒を何度も根元まで押し込み続けた!!蘭も亜矢がペ●スを突き刺して、膣中で男が潰される感触が伝わるたびに歓喜の喘ぎ声を発した。膣の中からは、チ●ポを突き刺す度にグチュグチュという変な音と血が噴き出した。それでも変な格好に押し潰され捻じ曲げられた男は瀕死ながらに生きていた。どれだけ長くその地獄の責めが続いただろう。しかし、その苦しみも終わりを告げ、とうとう亜矢に絶頂を催すときがやってきた。亜矢はピストン運動を止め、長いペ●スを蘭の子宮口に押しつけた。男は巨大チ●ポに押し退けられグチャグチャにひん曲がった格好で、勃起したペ●スと膣壁の間に再び挟まれていた。それでも男に意識はあった。そして亜矢が最初に絶頂を迎えた。ドクドクと発射された熱い熱い大量の精液はすぐに男を包み込んだ。その直後、蘭も絶頂を催した。蘭の子宮口は大きく開かれ、同時に膣内は今までに無いくらい強烈に締め付けられた!!しかも同時に蘭のペ●スからも大量の熱い精液が勢いよく噴射して、それは宙を仰ぎ、フタを開けられたままの小さな人たちが入れられてるケースの中にも精液の一部が降り注いだ。一方、地獄のような膣の中では、子宮口から放たれた粘り気の強い絶頂汁と肉棒から発射された精液まみれでグチャグチャに曲げられ潰されていた男は蘭の最後のエクスタシーの膣収縮により膣とペ●スの間でベチャリと押し潰されてしまった。
やがて亜矢がペ●スを引き抜くと、そこには変な格好のままグシャグシャにひん曲がった状態でペチャンコになって貼りついる血まみれの男の残骸があった。

亜矢「あはっ。殺っちゃったぁ。」
蘭「・・良かったわよ。亜矢。」

男子学生はどんどん縮小が進んでおり、すでに学生服の中に身体が埋まってしまっていた。男子生徒は制服の上を脱ぎ捨てて、ブカブカのズボンを下がらないように押さえ込んでいた。

蘭「ふふ、だいぶ小さくなったわね。もうすぐお前も処刑されるんだよ。」
亜矢「そうだよ〜。私たちフタナリはまだまだ何度でもイケるんだからね〜。」

2人は四つん這いで女豹のように美しい裸体をくねらせながら、小さな人々の入れられたケースに近づいて中を覗き込んだ。ケースの中はさっきの蘭の発射した精液が数ヶ所に落ちており、べっとりと汚れた小さな人間が精液を引きずりながらズルズルと歩いていた。

亜矢「あっ、これって蘭のジュース?」


蘭「そうよ。欲しいの?」


亜矢「うん。」


蘭「じゃあ、私のジュースを味わったコビト君ごと食べちゃって。」


亜矢「よ〜し!食べちゃうぞ〜!」

亜矢は巨大な美しい顔をケースの中にゆっくりと埋めていった。プ〜ンっと生臭い精液臭が亜矢の鼻をついた。亜矢の巨大な顔の前では、小さな人々が悲鳴を上げながら逃げ惑っている。その光景を、大きな瞳で残酷に見下ろす亜矢。そして亜矢は大きな口を開いて「がぁお!」と言った。亜矢の口の中ではべっとりとした唾液が糸を引き、その綺麗に並んだ歯はキラキラと光っていた。亜矢は何度も「がぁお!がぁー!がおぉ!」と吠えながら逃げ惑う人々を脅かして楽しんだ。そして、ある程度それに飽きると、巨大な唇から赤く長い舌をベロ〜ンと伸ばして蘭の精液ごと数人の小さな人を舐め上げた。亜矢は口の中で暴れる小さい人たちを舌で奥歯の上に追いやるとガブリッと彼らを噛み潰した!そしてそのまま何度も噛み砕くと精液ごとゴクン!と飲み込んだ。

蘭「ほら亜矢ちゃん。この箱にはもっと一杯エサが入ってるわよ。好きなだけお食べ。」

そういって蘭は亜矢の頭を優しく撫でると、亜矢は「にゃんにゃん。」と可愛い声で返した。亜矢が再び大口を開くと口の中には噛み砕かれ人々の残骸が歯や舌に貼りつき、歯の隙間にも挟まっていた!!小さな人たちは青ざめて狂ったように悲鳴を上げて逃げ回った!!その光景を見ながら、亜矢はなんともサディスティックな快感に酔いしれ、四つん這いのまま自分のモノを扱き出した。

蘭「な〜に?亜矢ちゃん。したくなっちゃったの?」
亜矢「くぅ〜ん・・」

亜矢は甘えるように、上目遣いで蘭を見上げた。

蘭「しょ〜がないわね〜。じゃあ、いいものつけてあげる。」

蘭は立ち上がると隣の部屋からコンドームを持ってきた。そして封を破ると、

蘭「ほら亜矢ちゃん。ちょっと退いて。亜矢ちゃんのおちん●んから出したものを無駄にしないようにこの中に何匹か入れちゃうからね。」

蘭は、うっとりとして少し興奮気味に呼吸をあらげる亜矢に笑みを送るとケースの中を覗き込んだ。

蘭「どれにしようかな〜?あっ、こいつがいいわね!ムカツクから。」

蘭は他人の後ろに隠れている小さい人をつまみ上げた。

蘭「ふふ、もう逃げ場は無いよ。」

そう言って、彼をコンドームの中へ落っことした。そして同じように、隠れている者を摘み上げてはコンドームの中へ落とし、合計4人がゴムの中に閉じ込められた。蘭は笑みを浮かべながら、コンドームを勃起した亜矢のイチモツに装着させた。

蘭「亜矢ちゃん。これでもうこの子たちは逃げられなくなっちゃったよ。亜矢ちゃんが気持ちいいモノ出したら、この子たち死んじゃうね。ほらっ!亜矢ちゃんのおちん●んの前でこの子たちこんなに怖がってるよ。亜矢ちゃんって残酷ぅ〜!」

亜矢は極度のサディスティックな感情と羞恥心にさいなまれ、四つん這いのまま自分の大きくなったモノを覗き込んで、頬を赤らめ呼吸を乱した。

亜矢「はぁ、はぁ、こんなに怖がってる・・可哀想・・でも、出しちゃう・・ねえ、私って悪い子?」


蘭「と〜っても悪い子よ。」


亜矢「ヤダ!もっと言って!もっと私を叱って!」


蘭「亜矢ちゃん。亜矢ちゃんのおちん●ん、こんなに大きくなっちゃてるじゃない。やだ〜こんなに濡れちゃって。これじゃあ、コンドームの中は亜矢ちゃんのHな臭いでいっぱいになっちゃうね。」


亜矢「そんなこと無いよ〜!まだ空気が入ってるよ〜!」


蘭「そうかしら?でも、見て。みんなすご〜く臭そう。はやく楽にしてあげたら?」


亜矢「いや!まだイヤ!もっと!」


蘭「しょうがないわね。もっと苦しめたいのね?じゃあ、亜矢ちゃんの為だけにいい物見せてあげるわ。亜矢ちゃんはこのケースの中をよ〜く覗き込んでて。わかった?」


亜矢「うん。」

亜矢は真っ赤な顔でケースの中をマジマジと覗き込んでいた。すると突然、中の小さい人たちが騒ぎ出したかと思った途端、勢いよく蘭の巨大な生足がケースの中に踏みおろされた!!亜矢はビックリして上体を反らせたが、すぐに中を覗き込んだ。蘭のネイルを施された巨大な生足は中の逃げ惑う小さな人々を容赦なくグリグリと踏み躙った!!

蘭「どう?亜矢ちゃんをイカせる為だけにみんな踏み潰されるのよ!!逃げ場の無い箱の中で全部踏み殺されるの!ねえ、見て!みんな必死で逃げてるよ!生きようとしてる!でもみんな潰されるんだよ!私の足の裏で!アハハハハ!!」


亜矢「あ・・ああ・・・すごい・・」

亜矢は蘭の血まみれになる生足を見ながら、血に染まる綺麗なネイルを見ながら・・手も使わずに精液を放出した!!亜矢の肉棒に装着された4人が入れられたコンドームの中には、タップンタップンと大量の精液が満ち溢れていた。

亜矢「はあ、はあ、蘭・・すごかった。」


蘭「なによ。亜矢だってそんなにいっぱい出しちゃって。」


亜矢「うふ。」

亜矢はコンドームを外すと、蘭と一緒に中を覗き込んだ。まるで食虫植物のように筒状のゴムの底にはどろりとした白濁の粘液が溜まっている。しばらく覗いていると、その白濁の粘液の中から1人の男が顔を出してハァハァ!と息をしていた!!

亜矢「あっ。」


蘭「ほんとタフよね〜。」


亜矢「ほ〜んと。」

亜矢はコンドームをきゅっと結び、ゴミ箱に捨てた。

2人の美女は縮みゆく男子生徒を見つめた。まだ縮みきっておらず、身長は1mぐらいあった。

亜矢「ねえ、もう我慢できないよ。殺っちゃおぉ〜」


蘭「そうね。ふふ、もう他のオカズも無くなったことだしね。」


男子生徒「うわぁ!やめて!何でもしますから!」


亜矢「だ〜め!」


蘭「い〜え亜矢。何でもしてもらいましょうよ。ふふふ・・・・」

蘭はスッと立ち上がると、隣室からナイフを持ってきた。

男子生徒「ぎゃあああああ!!」

蘭はナイフを置くと、男子生徒を思い切り蹴っ飛ばした!!そして髪の毛を引きずってベッドに連れて行き、両手両足をベッドに縛りつけた。

男子生徒「お願い!助けて!」

蘭は完全にその悲鳴を無視して、彼のわき腹をブスリとナイフで突き刺した!引き裂けるような悲鳴が響く!蘭は悪魔のような笑みを浮かべながら、ナイフを亜矢に渡した。亜矢も悪魔の微笑を浮かべて、反対側のわき腹を突き刺すと、ナイフを放り捨てた。彼は血を吐きながら歯を食いしばっている!

蘭「じゃあ、失礼するわ!」

蘭は笑顔でそう言うと、突き刺したわき腹の傷口に自分の肉棒を押し込んだ!!

男子生徒「ぎぃいやあああああっっ!!!」


蘭「あん、あったか〜い!」


亜矢「じゃあ、私も〜!」

亜矢も同じように傷口に肉棒を突き刺した!!

亜矢「ひゃあ!いい感触ぅ〜!」

2人は彼の苦痛に歪む表情を見つめながら、激しく腰を振ってイチモツを出し入れした!!

亜矢「気持ちいい〜!気持ちいいよぉ〜!あ、骨にあたってるぅ〜!」


蘭「ねえ君、今どんな気分?私たちに犯されてるのよ。」

男子生徒は何も答えられず、ただ激痛に耐えていた。どれぐらいの時間が経過したかわからなかった。ただ彼にとっては、ひどく長く感じた。そして次の瞬間、嘔吐を催すような不快感に襲われた。自分の身体の中に突き込まれた肉棒から熱いものが自分の体内へ発射されたのを感じたからだ。少しの時差を経て、左右両側のモノからソレが発射されるのを感じた。彼は吐血と同時に、胃の内容物をも吐きだした。

蘭「はぁ〜・・気持ちよかったわ。」


亜矢「ふぅ〜スッキリィ〜!」

2人の美女は血にまみれた肉棒を彼の体内から引き抜いた。
彼はというと、不快感や激痛と同時に休息に縮小が速まるのを感じた。グングンと彼の身体は縮んでいった。彼は激痛よりも自分が消えてなくなるんじゃないか?という不安に駆られていた。

蘭「ふぅーー・・大丈夫よ。心配しなくても。消えたりしないわ。さっき、箱に入ってた奴らいるでしょ。あれが縮小の限界よ。」

蘭は男子生徒の不安げな表情から察して声をかけた。男子生徒に一瞬、安堵感が生まれた。が、すぐにそれは打ち砕かれる事となる。

蘭「でも・・・消えた方が幸せかも。だって、どうせ、私たちに殺されちゃうんだから。」

彼はシュルシュルと縮み、縛られた手足も紐からすり抜けた。彼が20cmほどになった時、巨大な蘭の片手で掴み上げられた。

蘭「じゃあ坊や、いこうか。最後の場所へ。ふふふ。」

暴れる彼を握ったまま、2人の美女はバスルームへ入っていった。そしてまず亜矢が、彼に有無も言わさずに彼の肛門へ肉棒を無理やりねじ込んだ!彼の肛門は裂け、激痛に悲鳴をあげた!そして、その直後、彼は目の前に恐ろしいモノを見た!勃起した蘭の巨大なイチモツだった。

男子生徒「ま、まだ出すのか!?一体お前ら、どれだけ出せば気が済むんだ!?」

蘭「あら、もうザーメンなんて出さないわ。今日は出しすぎちゃったもの。」


男子生徒「じゃあ、なにを・・うぐっ!」

蘭の巨大な肉棒は思い切り彼の小さな口の中にねじ込まれた!彼の顎ははずれ、口の端は千切れた!!

蘭「何って?コレよ。」
亜矢「そうそう!溜まってたんだ!」

2人は彼の中へ思い切り放尿をぶちまけた。彼の目や耳や鼻・・そして傷口からも2人の小便があふれ出した!!彼の中で、巨大フタナリ美女2人の小便は胃袋を破り、腸を破った!!そして2人は放尿をし終えると、「せ〜の!」と言って、思い切り自分の肉棒を彼の中に突き刺した!!彼の肉体の中で2人の巨大ペ●スがぶつかりあった・・・
2人は彼の身体ごと自分の肉棒を握り、肉棒に串刺しにされピクピクと痙攣している彼を思い切り握り潰した・・・

蘭「ふふ・・私を笑ったりするからよ。」
亜矢「ねえ、今度はどいつを処刑してやろうか?」

THE END.

動画 アダルト動画 ライブチャット