・ :「その少女が、学校の裏山で発見されたのは、死亡後三日たった月曜日だった」 0:57
・ :「いつも明るく、気さくで、誰にでも優しかった少女。しかしこの二月ほど、ふと暗い表情を見せることが有った。級友たちにも、その理由を明かすことも無く…」 0:59
・ :「自宅で、しめやかに行われたお葬式。泣き崩れ、お互いに慰めあうクラスの生徒達。理由もわからぬままの、永遠のお別れ…」 1:01
・ :「青ざめた表情の、棺の中に横たわった級友に、摩夜も別れの花を供える順番が回ってくる。「摩夜、早く行かないとヤキソバパン売り切れだよ!購買部は戦場なんだからねっ!」…思い出すのは、そんなセリフ」 1:03
・ :「その、物言わぬ少女の体から、かすかに摩夜に感じられる気配があった。悪…淀んだ魂の波動、その残り香」


摩夜 :…仇は絶対に取ってあげるからね…(涙を浮かべながら呟く摩夜。それが誰にも聞かれなかったのは僥倖というものだった) 1:08
摩夜 :(そして噂話に詳しい友人から、少女についての話をいくつも聞くのだった。) 1:11

・ :「魂の波動はかすかでも、指紋のようにその持ち主をあらわす。摩夜の持つ魔の力をもってすれば、近くまでいければたどり着けるだろう」 1:13
・ :(噂によれば、少女の父が経営する会社が苦境に陥っていたこと。怪しげな金融業者が出入りしていたこと、などがわかる) 1:14
摩夜 :…その金融業者を絞め上がれば詳しい事が分かる… 1:15

摩夜 :(事務所のある建物の近くまでやってくる摩夜。)とりあえず一人捕まえて… 1:16

・ :(裏町の繁華街、どぎついネオン輝く街角に立つ雑居ビル。その中から、いかにもやくざ者といった風情の男が出てくる)
摩夜 :…あの!(その男の前に飛び出して声を掛ける摩夜) 1:19
摩夜 :ちょっと聞きたい事が、あるんですけど… 1:19
摩夜 :(感じる精のあまりの悪さに口篭もるのだが、それは別の意味にとられたようだった) 1:20


・ :あん?…なんだ、お嬢ちゃん。何でも聞きなよ〜【摩夜の風体を見て、下品な笑みを浮かべる男】 1:21
・ :(サングラスに隠した目は、摩夜を獲物としか見ていない、飢えた獣の目) 1:23
摩夜 :(少女の写真を取り出して)この子なんですけど…見覚えありませんか? 1:23
・ :…(写真を見て、態度を変え)…知らねぇな!俺は忙しいんだ、ガキは帰って寝ろ!(追い払う仕草) 1:25
摩夜 :待ってください! 1:25
摩夜 :(男に抱き付くように言う摩夜)…どうしても、この子のこと、知りたいんです 1:26

・ :うるせえ!しつこいと、しまいにゃ浚って(しかし、摩夜の魔眼には男の動揺は隠さなかった) 1:27
摩夜 :〔それなら…〕お願いです! 教えてくれたら、何だってしますから… 1:28
・ :な…なんでも?(しばし考え)…そうか、そこまで言うんなら…(にやり)…立ち話もなんだ、中で話そうじゃねぇか(ビルの中を指差す) 1:30---------
摩夜 :は…はい(大人しく男の言う通りにする摩夜) 1:32
・ :(雑居ビルの一室、鋼鉄の扉を開けて中に摩夜を案内する。室内には他にも数人の、カタギには見えない男達がいた) 1:34
摩夜 :あの…私はこの子のことが知りたいだけなんです(手にした写真を示して連れて来た男に) 1:35
・ :まぁまぁ、まずはおちつけよ…おい、お客さんにお茶でも入れな。(他の男に指示を出し)…まぁ、とりあえず座りな。はなしてやっからよ(ソファを摩夜に勧める) 1:37
・ :(指示を出された男は、下卑た笑みを浮かべながら飲み物を持ってくる。グラスから漂う「悪意」の匂い。普通の人間にはわからないだろうが、通常の飲み物では有るまい) 1:41
摩夜 :(男から少し離れてソファに座る摩夜)…はい 1:41
摩夜 :(出されたグラスを靴に) 1:42
摩夜 :(出されたグラスを口に運ぶ。ニンゲンの薬なぞ、彼女には効かないのだから)  【失敬】 1:43

・ :…で、この子だけどよ。…どうだろうな、話していいもんかなぁ…(にやにや笑いながら、摩夜が飲み物を飲むのを確認し) 1:44
・ :お嬢ちゃん、秘密は守れるか?ここにくること、誰かに言ったりしてねぇだろうな? 1:45
摩夜 :(目をとろんとさせる摩夜。もちろん芝居ではあるが)…はい。ここにはひとりで来ました… 1:45
・ :よし、じゃあ話そうか(にんまりと笑う 1:46
・ :お友達はな、オヤジさんの借金を払うために、ここに働きにきたってわけさ。感心な話じゃねぇか。そう思うだろ? 1:46
摩夜 :…働きに? 借金…どんなことをしてたの? 1:48
・ :ヒヒヒ…こういう仕事だよ!(身を乗り出し、摩夜の胸に手を伸ばす。室内のほかの男達も、いっせいに摩夜の身体を押さえつけようと掴みかかってくる) 1:50
摩夜 :きゃっ(男たちに押さえつけさせる摩夜) …あの子もあなたたちにこんな事されたの? 1:52
・ :そうだよ、へへへ…今時珍しく初物だったから、一番乗りはボスだったけどな。いい声で鳴いたぜぇ〜(乱暴に、摩夜の制服を脱がせにかかる) 1:54
摩夜 :…それじゃ、あなたたちみんなであの子を酷い目に遭わせたっていうの? 1:56
・ :男2:うおっ、すげえ体してるじゃねえか。こりゃビデオのほうもヒット間違いなしだぜぇ〜(口々にはやし立てる男達) 1:56
・ :ヒッヒッヒ、最後のほうは酷くも無いぜ?不思議なもんで、ああなっちまうと感じちまうもんなんだよなぁ。 1:57
摩夜 :(半ば破られる服から零れる摩夜の胸) ビデオまで撮ったっていうの? ひどいよ… 1:59
・ :男3:そりゃ、いろいろクスリ打ったからじゃねぇの?ラッシュやらエクスタシーやら、シャブも…(指折り数えながら、ビデオを回す男) 1:59
・ :なにトボけたこと言ってやがる。お前も、これからそうなるんだぜ?(摩夜のスカートを捲り上げようと・・・) 2:00
摩夜 :(スカートに手を回す男の腕を掴まえて) 赦さない…絶対に赦さないんだから… 2:03
摩夜 :(そのまま男の腕を掴み潰す摩夜。) 2:04

・ :あん?許さ…(腕をつぶされ)ウギャアアアア! 2:04
・ :(絶叫しながら、噴水のように血を噴き出す腕を押さえ、のた打ち回る男。他の男達も、一瞬の後にパニックに陥る 2:06
・ :男2:な、なんだ!?なんなんだコレよぉおおお! 2:06


摩夜 :変身!(摩夜の身体から魔方陣が浮き出てい一瞬にしてその身体を覆ってしまう) 2:08
摩夜 :(そうして) 2:08
摩夜 :(背中から蝙蝠の翼を生やし、淫靡なボンテージに身を包んだ摩夜の真の姿が露わになるのだった) 2:09

・ :男3:なッ…!!…ば、バケモンだ…!(ガクガク震え、立ち尽くす。暴力の世界に生きてきたからか、圧倒的な戦力差を肌で感じ取ったのだろう) 2:10
摩夜 :淫獄の執行者 ミスティ・マヤ、ここに降臨!(股間からは巨大なペニスがそそり立ち、涎を垂らす獣のように先走りを零している) 2:11
摩夜 :(その肉の柱を片手で弄びながら)…覚悟はいい? 綺麗に死なせてなんて、あげないんだから… 2:12


・ :ひ、ひいぃ・・・い、いてえ…いてえよおお!(苦しみ、うめき、のたうち回る男に摩夜の声は聞こえているのか) 2:13
・ :男2、3:た、助けてくれぇえええ!(叫びながら、出口のドアに殺到する。しかし・・・) 2:14
摩夜 :(足元で転がり回っている片腕を潰された男を掴んでドア目掛けて投げつける摩夜。) 2:15
・ :ぐべぇっ!(鉄の扉に叩きつけられ、奇妙な形にねじれて床に落ちる) 2:17
・ :男2、3:あ、あうううう…(震えながら、摩夜に視線を向け、立ち尽くす。蛇ににらまれたカエルの絶望が、鎖のように彼らの身体を縛り付ける) 2:18
摩夜 :(立ちすくむ男たちに、ブーツの音をコツコツと立てて寄ってゆく) クスリ売って、犯して、ビデオに撮って…他に何をしたのかしら? 2:20
・ :男2、3:…い、いや、あの…(口篭もりながら 2:21
・ :男2、3:…ぼ、ボスの指示で…いろんなとこに、せ…接待、とか…(ひきつった愛想笑いを浮かべ) 2:22
摩夜 :ふぅん、接待、ねぇ。…いろんなとこって、どことどこ? 具体的に、教えてもらいたいなぁ(紅く縦長の魔の瞳でにっこりと微笑んで) 2:24
・ :男2、3:だ、第○○銀行の頭取とか、XXXローンの社長、それに…(次々と、極秘のはずの顧客の名を告げていく) 2:26
摩夜 :(それを嬉しそうに聞いてゆく摩夜。) そんなトコまであの子に行かせたんだ… 2:28
・ :男2、3:こ、これだけ教えたんだ、おれ達の命は助けてくれるんだろ…?(ぶるぶる震えながら愛想笑い) 2:30
摩夜 :(命乞いをする男たちに) そんな約束はしてないわよ? そ・れ・に… 2:32
・ :男2、3:そ…それにぃ・・・? 2:32
摩夜 :(胸元近くにまで屹立する肉棒を示して) このコがあなたたちを「赦しちゃダメ」って言ってるの。ごめんね(微笑みを漏らす摩夜。だがその目は全く笑っていない) 2:33
・ :男2、3:ぎゃあああー!(恐怖にかられ、扉を開けようとするが、摩夜が投げつけた死体で変形したドアは開かない) 2:35
摩夜 :ドアを開けたいの? いいわよ、手伝ってあげる(ドアを抉じ開けようと無駄に騒いでいる片方の男を掴まえて、力任せに扉に押し付ける) 2:37
・ :男2:ぐえっ、あぐっ!い、いだいいだがああ!(絶叫しながら、骨をきしませ、じたばたともがく。激痛で涙と鼻水を流し)や、やべでぇ・・!しぬ・・ぅ! 2:40
摩夜 :あら、結構丈夫なドアなのね。もっと力入れないと、ダメなのかな? 2:42
摩夜 :(内臓が潰れ、骨が折れようとも力を緩めない摩夜。たちまちにドアが壊れるが…) 2:43

・ :男2:げぶっ!(ドアに、つぶれた肉袋となって張り付いたまま、男は絶命していた 2:45
摩夜 :(残る男に振り返る摩夜) あなたはどうやって死にたいかな? 2:46
・ :男3:バ、バカな…防弾仕様の、鋼鉄のドアが・・・(立ち尽くし 2:47
・ :男3:ひぃぃっ!た、助けて、ボスー!【向きを変え、奥に走り出す。そこにも、もうひとつのドアがある) 2:48
摩夜 :…いいわよ? お仲間さん、たくさん相手してあげる…どうせ死ぬなら、みんな一緒の方がいいでしょ? 2:50
摩夜 :(その後をゆっくりとつけて行く摩夜) 2:50

・ :(男がドアを開けると、暗い部屋の中から、むせかえりそうな淫臭が漂ってくる。) 2:52
・ :(床に寝そべった女、座ったままぶつぶつつぶやく少女、ソファに座った男の股間に顔をうずめた少女…みな、通常ではないうつろな目をしていた) 2:54
・ :(ソファの男が、女を払いのけて立ち上がり)…何の騒ぎだ?…邪魔するなといったはずだぞ…(傍らの日本刀を掴み、ぬきはなつ) 2:55
ボス :さん、いらっしゃいませ♪(入室) 2:56
・ :男3:ぼ、ボス、殴りこみで…バ、バケモンが…(泡を食った男が、切れ切れに告げる) 2:57
摩夜 :(奥の部屋から漏れる臭気に嬉しそうに鼻を動かして) こんなコトやってるんだ 2:58
ボス :バケモン…?【全裸の、しかし鍛えぬかれた体をした男。若くはないが、中年にも見えない、どこか人間離れした、爬虫類のようなオーラ。摩夜には、覚えのあるオーラだった) 2:59
・ :男3:あ、あいつ、あいつです!ひぃぃい!た、助けてください!【悲鳴をあげ、ボスの後ろに回りこむ】 3:01
摩夜 :(ボスを見て、僅かに眉を顰める摩夜。その股間では巨根がビクリ、と反応する) あなたが、あの子を殺したのね… 3:01
ボス :…【刀を下段に構え】…誰だか知らんが、殺してはいないぞ。自ら死を選ぶのは、そいつの自由だ…(じり、と距離を詰めてくる。) 3:03
摩夜 :あの子をそこまで追いやったことは認めるのね? 3:05
摩夜 :(相手の得物を全く無視して答える摩夜。) 3:06

ボス :ふん…(乾ききった笑いをうかべ)…だったらどうした?(さらに距離を詰め、間合いに入り込む。高まる殺気) 3:07
摩夜 :あなたをお仕置きする理由が、ひとつ増えた、っていうことよ。 3:09
ボス :…ふしゅるるる…【奇妙な息吹と共に、摩夜に襲い掛かってくる刀。男の股間のモノは昂奮でいきりたっていた) 3:11
摩夜 :(男の殺気を感じてか、摩夜のペニスからは止め処なく先走りが染み出し、糸を引いて床に零れ落ちていた。それは小さな水溜りをつくるほどに) 3:11
摩夜 :(人間にしては動きが異様に速く、殺気も鋭い) 3:12

ボス :死ぬのはお前だ、バケモノっ!(下段からの切り上げ。近代剣術には禁じ手とされる邪剣であった。その狙いは、摩夜の巨大なペニス) 3:13
摩夜 :(一歩身を引く摩夜。男の刀は摩夜の巨根を下から斬り上げようとするが、魔力の結晶体であり、凶器でもあるそれは、ヒトの力を超えた武器を以ってしても彼女から奪い去ることはできなかった。) 3:17
摩夜 :(そして、摩夜の一番大切な、そして大好きな部位に対する攻撃こそ、彼の最大にして最期の判断ミスであった) 3:19

ボス :なにっ!(逆手に持った剣を、大きく振り上げた格好になる。当然、胴体はがら空きになった。) 3:20
ボス :ひっ…(機関銃の銃口を向けられたより強い殺気を漂わせた、摩夜の、肉の凶器。男の目は恐怖に見開かれ…人間らしい表情を見せる) 3:22
摩夜 :私のおちんちん、斬ろうとしたのね? そんな悪いヒトは、絶対に赦さないんだから…(心持ち男にはそれが更に一回り大きく膨れたようにも見えた) 3:25
摩夜 :(がら空きの腹に軽く蹴りを入れ、ソファに押し倒す) 3:26

ボス :ぐはぁ!(摩夜にとっては軽い蹴り。だが、ソファに叩きつけられ) 3:28
ボス :や、やめろ。カネか!?カネならやる!(おたついて、取り乱す。もはや爬虫類の仮面は完全に剥がれ落ちた) 3:29
摩夜 :(無言で男の股間に顔を寄せる摩夜。興奮から一転、萎えようとしていたボスのペニスを口に含み、強引に堅さを取り戻させてゆく) 3:32
ボス :え…あ?…(事態を飲み込めぬまま、摩夜の口に含まれたペニスは、淫魔の快楽を強引に流し込まれて硬くなりはじめ)…う、うお! 3:35
ボス :な、なんで、こんな…あ、ああっ!な、なんだこれは…ううっ、き、気持ちよすぎ…うあああっ!(初めて性の快楽を与えられる少年、いや、それを凌駕する快感に身をよじり、あえぎをもらす) 3:37
摩夜 :(舌の先で、舌の裏で、頬の内側で、口腔のあらゆる部分で責め立ててゆく。たちまちのうちに射精寸前にまで上り詰めされるボス) 3:41
摩夜 :(そこで口を離して) イきたいかな? イきたくても、もう自分の力じゃイけないわよ? 3:42

ボス :あ、ああっ!で、出ちまう…い、イクっ!(摩夜の舌が指し示すままに、腰をくねらせ、涙を流して快感を訴える。張り詰めきったペニスからは際限なくカウパーがながれおち・・・) 3:43
摩夜 :もし、イきたいなら、あの子にしたコトを悔いなさい。そうすれば射精できるわよ? 3:43
摩夜 :そのかわり、イったら身体中の体液を出し尽すまで止まらないけど、ね 3:44

ボス :そ、そんな…。こ。ここまでして…お、お願いだ、いかせてくれ…(哀願し 3:44
ボス :わ、わかった!何でも言う!なんでもする!だから!(後先もまるで考えられず、涙を流しながら)俺が悪かったー!ごめんなさいー! 3:46
摩夜 :ふふっ、いいわよ? 白いのと、赤いの全部、出しちゃいなさいっ!(摩夜が叫ぶと同時に、壊れた蛇口のような勢いで精を噴出し出すボスのペニス) 3:47
摩夜 :(やがてそれは白い精液から赤い血液へと変わり、更にはミンチ状となった内臓組織まで噴き出してゆく) 3:49

ボス :あ、あああっ!イクぅうううう!(白い噴水を、恍惚とした発射する。だが、数秒の後に、その奔流は赤く、紅くなり・・・) 3:49
ボス :あ、があああ!い、いでええ!いでええ、と、とめて!とめ、とめっ!(絶叫) 3:50
ボス :と、とべで…(ミイラのようにならながらも、噴出はやまない。力なくペニスを押さえるも、まるで効果は無く・・・絶望の眼を摩夜に向け)・・・た、たすけ・・・て・・・ 3:52
摩夜 :ダ・メ・よ。あの子のこと、後悔しながら死になさい。(冷たく、淡々とした声で呟く摩夜。その股間ははちきれんばかりに勃起しきっていた。) 3:53
摩夜 :(しかし射精はしない。この男と同時にイかないことこそ、友人への手向けといわんばかりに) 3:54

ボス :あ・・・あ・・・(枯れ木のようになった手を、すがるように摩夜に伸ばしながら…ずるり、と崩れ落ちた。皮膚をソファに残し、内部組織だけを床にぶちまけ、男は絶命した) 3:55
・ :(淫気に当てられたのか、隠れていた男も、部屋の女を押し倒して犯し始める。精神を失った女達もそれに応え、狂った乱交をはじめていた) 3:57
摩夜 :さて、と。(そこでまだ生き残っている男に向き直る摩夜) 3:57
・ :男B:えへ、えへ・・・き、きもちいいよお・・・(狂人の眼で、女の上で腰を振っている) 3:59
摩夜 :(完全に“壊れた”男を満足げに見る摩夜。)  3:59
摩夜 :気持ちいいでしょう? 気持ちよくなっていいのよ? 最後の最期まで、ね 4:00

・ :(あぶれた女達も、うつろな笑みを浮かべて摩夜にすりよって) 4:01
摩夜 :あら、あなたたち。コレが欲しいの? 4:01
・ :ねぇ・・・ちょうだぁい・・・このちんぽ、すてきぃ・・・(口々にねだり始める) 4:02
・ :うん、ほしいぃ・・・おねがあい・・・(笑みを浮かべ、摩夜のペニスをいとおしそうになでさする) 4:03
摩夜 :(寄って来た女たちに自身の巨根を突き出して) いいわよ…上の口でも、下のお口でも、好きな方で味あわせてあげる 4:03
・ :あん、うれしいい・・・(取り合うように、口に含もうとする。二人で唇を寄せ、舐めしゃぶりはじめる) 4:05
・ :女達:(ひとしきりしゃぶると)・・・もう、がまんできないぃ・・・おねがいぃ・・・ほしいのぉ・・・(ねそべって脚を広げ、競って摩夜を誘う) 4:07
摩夜 :んっ…(この日はじめての刺激に思わず声を漏らす摩夜。二人の口元はたちまち先走りで濡れそぼってしまう) 4:07
摩夜 :いいの? 挿れちゃうから。…でも、どうなって知らないからね(答えながらもどこか楽しそうに) 4:09
摩夜 :(その内の一人、最初に摩夜に声を掛けて来た方に肉棒の先をもってゆく) 4:10

・ :女達:…そのすごいの、いれてぇ・・・おまんこ、おなか・・・めちゃくちゃにしてぇ・・・(涎と涙をたらし、哀願する女) 4:10
摩夜 :それじゃ、お望み通りめちゃくちゃにして、あげる♪ 4:14
摩夜 :(一気に挿入する摩夜。文字通り串刺しになった女はそれだけで半死半生となってしまう) 4:15

摩夜 :(その日、ひとつの金融会社が消滅した。) 4:21
摩夜 :(曰く、ライバルに消された。曰く、抗争に巻き込まれて移転を余儀なくされた。当初は色々な噂が立ったのだが、その中でひとつだけ奇異なものがあった。) 4:23
摩夜 :(死の使いが現れ、従業員は惨殺され、社屋もろとも破壊し尽くされたのだ、と) 4:24
摩夜 :(もちろん、突飛な噂のひとつとしてやがて人々の記憶から消えてゆくのだが、関連する銀行やローン会社などの重役らが次々と怪死する度に噂として蘇り、都市伝説として生まれ変わる。だが、それはまた別の話) 4:28

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